>雑記6
インプレッション的な
インプレッション的な
超主観的なSRVのインプレッションもどきを一つ
トコトコ走るのがSRVの良点・利点だったりします。回転数的には4000/rpm辺りが一番気持ち良いかと思います。
それくらいの方が音的にも小気味良くトコトコ走ってくれます。
ただそれだけじゃつまらないのも事実でして、深夜など速度域が高い場所ではトコトコ走ってる余裕なんてねぇ!
そんなときにSRVのもう一つの顔が覗きます、二速で7000/rpm(走行中は5速でそのままアクセルオンですが)程度まで引っ張り一気に加速です。
シュゥイ~ン(ツインキャブの音)、ブロロロロロと一気に100キロ程度まで到達です。この辺まで加速するともう振動は気になりません。
本気だせばそれなりに応えてくれる、そんなもう一つの顔がSRVには隠れています(だから30/L行かないんだろうなぁ)
またよくも悪くもスリムなのでヒラヒラとかわせると同時にトラックなんかの巻き込み風にも影響を受けまくります…
そんな感じで飛ばすときは最大限注意をして安全に?自己責任でどうか。